調布店 副店長出口砂樹

INTERVIEW

Q.プラウドへ入社したきっかけを教えてください。

入社当初は他の希望職種へ転職するためのステップとしてこの仕事を選びました。
その為保険に興味があったわけでもなく、軽い気持ちで実は面接を受けていました。
保険の仕事といえば「営業」のイメージが強く成績ばかり気にする仕事だと思っていましたが、プラウドは保険に加入した後の請求手続きなど保険継続のサポート業務を大切にしている会社だと知りこの会社を選びました。結果的に転職をすることなく気付けば店長になるまで続けています。

Q.現在の業務内容とその中でのやりがいを教えてください。

通常のお客様対応と店長業務として新人育成などもしています。
お客様対応では、入院などの保険請求の際に「良い保険を案内してくれたおかげで助かったよ」など感謝の言葉を頂く時やりがいを感じます。
新人育成では、教えた業務が出来るようになっていく姿や、新人のスタッフがお客様から感謝の言葉をもらっている時にはその新人スタッフ以上に嬉しく感じてしまいます（笑）

Q.記憶に残るお客様とのエピソードを1つ教えてください。

初めてお客様のご自宅に訪問し、一人で保険提案をした時のことです。
道に迷い約束時間に遅れそうになるという大失態、お詫びの連絡をしたところお客様が迎えに来てくださったことがありました。
その後も、私が緊張しているのを感じとても気遣って頂いたのを今でも覚えています。
それから数年経った今でもそのお客様とは定期的にお会いし当時のお話をすることがあります。長いお付き合いができる仕事っていいなと感じています。

Q.将来ご自分が目指す姿（イメージ）を教えて下さい

私と同じように保険は「営業」というイメージを持つ方は多いと思います。
それはお客様も同じで営業されるから保険屋さんの話は聞きたくないという方もいらっしゃいますが、保険の役割は病気やケガなど万一の時経済的な支えになるものです。
私たちは万一の時にお客様が困ることなく、安心して治療が出来る環境作りを保険という形でお手伝いできればと思っています。そういう気持ちを持って仕事を続けることで保険のイメージが少しでも変えられればいいなと思っています。